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項目 |
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内容 |
2005/12/19 |
「うゐ」
高橋淑子歌集 |
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工事中 |
書家でもある高橋淑子さんの歌集。こうした言葉で今日をうつし取るというのは、始めたらやめられない魅力だろうな。 |
2005/11/20 |
「NO GOOD WITHOUT YOU」
小室等 |
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小室等の最新CDアルバム。いい音だ。電気、電子の時代に、どのようにアコースティックが生き延びていけるのかを、問うている。示している。
関連サイト→オケイズスクエア |
2005/11/01 |
野沢省悟集 |
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双眸の野沢さんから、うれしい作品集が届きました。セレクション柳人シリーズの11です。柳人は20人、歌人は33人、俳人は22人のシリーズです。 |
2005/10/31 |
「現代詩手帖」
2005年11月号
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岡井隆・特集号ですが、知った名前が結構有りました。 |
2005/10/30 |
「ぷあぞん」 |
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以前に手にしていたのだけれど、スキャナーの故障などで掲載、手間取りました。
同人誌ではなく詩人、松尾真由美の「個人誌」です。 |
2005/10/29 |
「舟」120号
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松田太郎さんが同人として参加しています。今号にも作品を発表されています。 |
2005/09/08 |
「冒険の日々」
熊谷達也 |
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この方、かって確か「街と飛行船」を作品の中に採り入れられたんじゃなかったっけ。多分・・・。読まねば。 |
2005/09/07 |
「叙情文芸」116号 |
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「叙情」と、いまの時代においてかなりムズカシイ題名をつけて116号ですか。今号は、田中綾さん、穂村弘さんなど気になる登場人物が並んでいますし。 |
2005/08/31 |
「水の列車」
糸田ともよ |
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札幌に住んでいる歌人、糸田ともよさんの第一歌集です。今この方とSONG(歌)を作っています。といいますか、ぼくがこの歌集の力を借りて作っています。といいますか、短歌をよくわかっていないぼくにも、ここにある言葉はわかります。といいますか・・・。 |
2005/06/06 |
「聞こえる、あなた?−fuga♯3」
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太田省吾さんが久しぶりに、それも京都で新作発表の知らせ。観たいけれど僕は札幌…。仕方が無いです。誰か見てきて様子おせーて。 |
2005/05/16 |
ジェリーフィッシュカフェ
2ndアルバム |
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1stアルバムが「無口なMaster」でこの2ndが「退屈なWaitress」ですよ。おしゃれだね。一昨年、横須賀のFM局に出演させて貰ったときの、パーソナリティがこのユニットのボーカルを主に担当しているハーミンです。まっすぐ自分の音楽を歩いているのがいいな。 |
2005/05/16 |
ウクレレクラブ
・ライブ |
関連ページA
関連ページB |
東京巣鴨、「手風琴」で、ウクレレクラブの初ライブです。オーナーの久保田良司さんには、僕のイギリス館ライブに、ウクレレクラブがゲストのとき、聞きに来て気に入ってくれました。僕も、6/5ライブの日お邪魔しようとおもっています。このバンドを聞いていない方、アコースティックサウンドとは、ほんとはこういうことと、納得してもらえるはずです。 |
2005/05/11 |
野坂徹夫展 |
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ギャラリーのオーナーである後藤さん自身が深く展示作品を愛しているのです。当たり前といわれればそれまでですが…。その場所にまた野坂徹夫の絵が飾られます。
今度の僕のCDアルバムも彼の作品を表紙にしてもらうつもりです。 |
2005/05/11 |
藍風工芸展
in鎌倉 |
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友人の陶芸家、新美吉昭氏も出品しています。 |
2005/05/11 |
MUSICFORAM
5月号 |
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たくさんの方々が歌謡曲の周りに集って楽しんでいる様子が、この本から伝わってきます。 |
2005/04/22 |
「双眸」15号 |
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野沢さんには今号でも情感の溢れる作品を読ませていただいた。こんなほめ言葉で済むのなら、ほめられたくもない、という反骨精神のかおりが「川柳」というジャンルから立ち昇ってくる。彼が俳句ではなくなぜ川柳を選んだのか、少しヒントが書かれていた。 |
2005/04/06 |
「北陽」24号 |
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双眸の主催者、野沢省悟さん参加の同人誌。僕のCDに作品を提供してくれる画家の野坂徹夫さんもここでは詩を発表している。もうひとかた知人がいるのだが、筆名である。同人のかたがたはそれぞれ別にも専門分野をお持ちの方だ。 |
2005/04/06 |
「NHK短歌」4月号 |
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僕にとって、今までなら手にとって見ても、果たして購入までしたかどうかあやしい。田中さんの名前を見つけて売り場に並んだ。読んでみて、31文字のこの世界の守備範囲の広さに改めて驚くのだが、フォークといったって、その範疇を的確に狭めて言い表すのは困難なことだ。 |
2005/04/06 |
「現代短歌研究」
2005年弥生 |
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田中綾さんからご紹介いただいた。少しは短歌の説明をしてもらった僕としては、酔ったノーミソの残りの部分を使って、読み進めたいデス。ここまで書いて数日がたった。こういう場がその専門分野を開拓していくことが良くわかった。ヤワラカ学術風とは極北に位置する仕事である。 |
2005/03/31 |
『形状記憶ヤマトシダ類』吉田純 |
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菱川善夫門下生の歌人の第一歌集。3/18「うたのおと」と題したライブのおり手を貸していただいた。 |
2005/03/25 |
MUSICFORAM
3月号 |
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3/26〜27は千葉のうちに遊びに行けなかった。ごめん。大阪に行っていた。私信 |
2005/02/25 |
『がいこつ亭』
vol.16 |
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3/18の札幌でのライブで一緒する田中綾さんから届きました。綾さんのそのときリーディングする予定の作品も掲載されてます。しかし、なんだか不思議なふんいきの文芸誌です。 |
2005/02/16 |
「イエティの伝言」
薄井ゆうじ |
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ファンタジーを書くには、並々ならぬエネルギーが要る。ぼくと同年代でこれを達成するひとを、無条件で尊敬する。薄井さんの幅広い視野から生み出された作品を、今回も楽しませていただく。 |
2005/02/15 |
松田太郎さんの詩 |
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すこやかにいつまでも詩を書き続けてください。と書きつつ「すこやか」と詩が、必ずしもマッチしていない事実・・・。 |
2005/02/02 |
MUSICFORAM2月号 |
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僕の高校の同級生が編集長の歌謡曲の歌詞の専門誌です。 |
2005/01/31 |
「行人」夏目漱石原作・龍昇企画公演 |
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龍さんは演劇団時代からの知り合い。今回は学校の先輩の福井泰司さんの演出。見逃す手はない。この劇団のような、どこにでも歩き出せる歩幅をぼくも確保していたい。 |
2005/01/30 |
シニアポスト |
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知人の編集する雑誌です。本屋さんで手にとって眺めたら、まさかフォークソングのことが書かれているとは知らずにみのがしてしまうかも知れないタイプの雑誌です、今のところ・・・。しかーし、ちゃんとあるのです、こんなページが。小学館から出ている雑誌です。立ち読み禁止。 |
2005/01/29 |
猫が目を覚ました |
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何で犬なんだ?
目立つと思ったから…。 |
つねやんから、の連絡です。ブログができたよ、とのこと。しかしブログって意味がぼくにはわかっていませんが・・・。多分ホームページのことだと思ってリンクしてみます。 |
2005/01/25 |
秋人/CD |
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京都の友人、秋人くんのCDが届きました。紹介します。彼は2004年那覇マラソンを走った仲間でもあります。 |
2005/01/17 |
MUSICFORAM1月号 |
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僕の高校の同級生が編集長の歌謡曲の歌詞の専門誌です。 |