掲載日 |
項目 |
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内容 |
2004/12/25 |
双眸
第13号
2004/12 |
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《編集》矢本大雪〒036-8092 弘前市城東北1-4-4 電話(ファックス)0172-27-8147
《発行》野沢省悟〒038-0004 青森市富田2-7-43 電話017-782-1447 |
左のロゴをクリックしていただくと、青森での川柳の催し物の案内もあります。 |
2004/11/29 |
『舟』117 |
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松田太郎さんから、ここに紹介する同人誌に新しく参加したとの知らせがあった。今彼は動いているようだ。 |
2004/11/26 |
『現代短歌研究』
第三集・編集/田中綾 |
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札幌在住の歌人&文芸評論家の田中さんの編集なさっている本。こういう“仕事”がはたしてどのあたりまで、その光を届かせられるのだろう。ここにおさめられている論文、討論集にあるものは、短歌の世界に閉じ込めておけるものではなさそうだ。 |
2004/11/26 |
『大転換期』
文学史をよみかえる6 |
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『祝祭(フェスティバル)60年代前衛短歌運動とは』と題するシナリオ仕立てでの、田中綾の論文が収録されている。まだ目次を見ただけだけれど、著者が札幌のあの酒場で一緒して、ニコニコしていた女の子と同一人物とは思いにくい・・・。 |
2004/11/18 |
35周年記念
すがはらやすのりコンサート |
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すがはらさんと知り合ったのは、と書き出して、あらためて日々の流れの速さにおどろいてしまう。もう20年以上も前のことだが、僕の書いたものを歌ってもらったのがご縁である。今回のコンサートには所用のため聞けなかったが、丁寧なご挨拶をいただいた。恐縮。
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2004/11/15 |
『蒼生舎通信』55号
『返上』 |
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松田太郎さんからの最新号です。 |
2004/11/13 |
MUSIC FORUM
11月号 |
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作詞専門誌。高校時代の同級生が編集しています。
編集長、故郷に“凱旋”したらしい・・・。 |
2004/11/07 |
「戦時下<健康>ブームと文学」
田中綾 |
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歌人で評論家の田中綾さんにお目にかかったことは書いた。知人から彼女の話が聞けるとの報告があった。お酒が入っていなくても?いい話が聞けるはず!僕もここで歌人、そして評論家と彼女を紹介しているけれど、実はこの人の守備範囲はそれにとどまっていない。いずれはまたちがう文学の分野での仕事を見せてくれるにちがいない。 |
2004/11/07 |
『幻のメロディー』
大野克夫 |
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大野さんとは何曲か一緒に書かせていただいた。実は彼とはテニス仲間でもあった。所属事務所も同じだったことがある(二人ともいい思い出はないけれど)。このCDに僕との曲を収めたことを自身の手紙をそえて送ってくださった。そういう方である。お元気そうで何よりだし、今後もポピュラー音楽を動かしていくべき方である。 |
2004/11/05 |
『権力と抒情詩』
田中綾著 |
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札幌で田中綾さんに会うことができた。短歌に改めて興味を持つようになって、北の方面から届くお名前だったので、惹かれていた。実はうら若き女性とは想像していなかった。その酒席で必要以上にはしゃいでいたのは、どこかのフォークシンガーです。ここに紹介する著作が現在の代表作ということだけれど、これからたくさんの作品を短歌の世界のみならず生み出される方だ。付け加えれば、この作品のテーマはこの地で言葉に興味を持つとき避けては通れないものだ。綾さんには10月31日「時計台コンサート」11月3日「あんだれライブ」と聞いていただいた。 |
2004/11/04 |
双眸
第12号
2004/11 |
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《編集》矢本大雪〒036-8092 弘前市城東北1-4-4 電話(ファックス)0172-27-8147
《発行》野沢省悟〒038-0004 青森市富田2-7-43 電話017-782-1447 |
『双眸』第12号が届きました。このペースは驚異的です。
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2004/10/5 |
『カイノナマエ』6号
『蒼生舎通信』54号 |
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松田太郎さんからの最新号です。9月花博では整理券がとれず外から聞いていたとのこと。ありがとうございます。エレアコ不使用の僕らのスタイルを気に入っていただけてうれしいです。 |
2004/9/29 |
MUSIC FORUM
10月号 |
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作詞専門誌。高校時代の同級生が編集しています。 |
2004/9/29 |
新美吉昭『つれづれの器展』 |
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力があり、かつ細やかな心情を併せ持つ器と思います。手にとって是非ごらんになってください。彼の家には小鳥の巣箱がある。僕がさしあげたものだ。四十雀が入ったことがある。今年はどうだろう。 |
2004/9/14 |
野坂徹夫・山中現2人展 |
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2004/9/13から22までam11:30からpm7:00
ギャラリーゴトウ 〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-8曾根ビル6階 tel03-5537-8168
地下鉄銀座駅C2出口より |
2004/8/31 |
『蒼生舎通信』53号 |
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松田太郎さんからの最新号です。 |
2004/8/29 |
双眸
第11号
2004/9 |
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《編集》矢本大雪〒036-8092 弘前市城東北1-4-4 電話(ファックス)0172-27-8147
《発行》野沢省悟〒038-0004 青森市富田2-7-43 電話017-782-1447 |
『双眸』第11号が届きました。
今号も川柳を軸に、熱い思いの方々が集っています。傍で眺めているだけの僕ですが、晴ればれとした気分になります。
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2004/8/11 |
ライブ
『最初の花』
佐久間順平
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順平さんのCD発売記念ライブ。なんと8月21日はこちらの風鈴ライブの日。うーっ。彼の歌をある程度まとめて聞いたのは去年のイギリス館でのみ。 |
2004/8/9 |
MUSIC FORUM |
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作詞専門誌。一般的には作詞というのはこの本にあるようなものをいうのでしよう。 |
2004/8/5 |
『カイノナマエ』&『蒼生舎通信』 |
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松田太郎さんの初ポエムリーディングの感想記があります。 |
2004/8/2 |
『My Home Town OITA』 |
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大塚東洋と愉快な仲間達のCDを、当の大塚さんの経営する大分市内のお店で飲んでいていただいた。ビールのジョッキがいちいちチーンと冷凍されて出て来た。うれしかった。飲んで騒いだ。九州フォークジャンボリーでのことだ。 |
2004/07/10 |
CD
『最初の花』
佐久間順平 |
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順平さんから素敵な知らせ。ツイにできました。録音場所は違いますが、去年春イギリス館で歌ってもらった彼のオリジナル曲
も並んでいます。 |
2004/07/06 |
双眸
第10号
2004/7 |
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《代表》野沢省悟〒038-0004 青森市富田2-7-43 電話017-782-1447 |
『双眸』第9号が届きました。
第2回「川柳の集い」平成16年6月6日am10札幌ステーションホテルtel011-727-2111会費\8,000あて先〒036-8092弘前市城東北1-4-4矢本大雪まで、以下。とあります。興味を持たれた方は連絡を取ってみてください。「川柳双眸社」野沢氏の所でもいいかと思いますが(及川の勝手な判断) |
2004/07/06 |
蒼生舎通信 |
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6/4名古屋AUNでの僕のライブに来てくれた松田太郎さんから同人誌が届きました。この中には、6/4ライブの印象記が書かれています。ありがとうございます。7/18はかれの朗読会があります。 |
2004/06/14 |
『雛のよこがほ』
山田未来穂 |
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巣鴨の音楽酒場「手風琴」にギター部がある。音楽好きの常連で結成したとのことだった。かって僕がそこで歌ったとき山田さんも聞いてくれた。やがてイギリス館にも頻繁に聞きに来てくれるようになった。今夏、僕はまた手風琴で歌う。ご本ありがとう。 |
2004/06/14 |
CD『黄色いガタンコー』小川尚子 |
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横浜在住のフォークシンガー。四半世紀も前、名古屋のヤマハで初対面。元気に活躍しています。これは彼女の郷里、桑名の鉄道賛歌です。他にCD『月の輝く夜に』『ギュッしてね』が発売されています。まずは下記サイトを。
小川尚子ホームページ |
2004/06/11 |
『川柳誘遊』
野沢省悟 |
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野沢省悟氏より随想集が届いた。タウン誌に三年間連載したものをまとめられたそうである。また、句集『瞼は雪』『七夕物語』を再びこの本に取り入れていらっしゃる。深い思いのこもった二つの句集と考えていいのだろう。実は僕は『瞼は雪』をはじめて読ませていただく。 |
2004/06/02 |
『煙の行方』
『煙ノ行方』
2004/7/14〜25 |
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ポかリン記憶舎♯11公演。 前回公演は佳かったです。ただし、ポかリンのサイトはオンタイムでのお知らせはしていなさそう。問合せはフラボン(tel
070-5553-4180)&こまばアゴラ劇場(tel 03-3467-2743) |
2004/05/31 |
野坂徹夫展 |
04/6/1〜12
暮らしの器&ギャラリーあいぐら
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〒631-061奈良市学園朝日町4-5-101時間am11〜pm6 tel&fax0742-46-2051定休日→日、祝、月 野坂氏の個展、奈良では初めてのはずです。僕は見ました。お勧めします。 |
2004/05/16 |
『無口なマスター』
ジェリーフィッシュカフェ |
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CDが届きました。横須賀をホームグランドに活躍しているバンドです。ばくさんとの『フラワーパーク』とはちがう初音さんのエネルギーを感じる作品です。他の二人のメンバーとも、ゲーテ座で一緒しました。三人とも音楽好きですっホンマニ。
鈴木初音http://homepage2.nifty.com/ha-min/index.html
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2004/05/15 |
及川鳴り物博物館 |
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べつに“及川さん、だから”というわけではないのですが。と情報を伝えてくれた方もおっしゃっていますが・・・ |
2004/04/16 |
『新・ミュージカル手帳』 御木平輔 |
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国内外の130作品を収録した最新版ガイドブック。 高校の同級生が本を出しました。なんて、知る人ぞ知る人物ですから、こんな紹介が、似合うのです!? 本送ってくれました。
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2004/04/06 |
「人生を肯定するもの、それが音楽」小室等著 |
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4月20日岩波新書(岩波書店)よりエッセイ集を発売。定価:700円+税。フォークソングに惹かれて音楽の世界に飛び込んだ著者が、谷川俊太郎、武満徹、渡辺貞夫、坂田明氏ら、ジャンルを越えて師と友に恵まれる。30余年の活動を経て、音楽の魅力をいまどう考えるか。エピソード豊かに綴るエッセイ集。(岩波書店、新刊案内より |
2004/3/23 |
中原中也ソングブック『サーカス』小室等ほか |
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中原中也の詩を小室さん他詩人、音楽家により音化された。こういう試みが必要だ。まあ、いろいろ批評の対象になるんだろうなあ。僕は第二弾以降も早く聞きたい。 |
2004/03/18 |
造形作品でみる岡本忠成アニメーションの世界 |
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今年も岡本さんの作品が観られます。
今回はさらに映画作品製作に用いられた造形作品の展示もするとのことです。たのしみです。 |
2004/03/18 |
野坂徹夫展 |
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野坂徹夫展 ギャラリー椿にて。2004/3/22〜4/3 am11〜pm6:30です。詳しくは左の絵をクリックしてください。 |
2004/03/06 |
HOKUYÕ No.23 |
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同人誌「北陽」《事務局》〒030-0813 青森市橋本2-14-3 田辺典忠 |
「双眸」の野沢さんから、こちらも届きました。こちらは文学全般をカヴァしている同人誌です。野坂徹夫氏、今井實人氏など僕が世話になっているかたがたの作品が、今回も並んでいます。 |
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