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歌のはなし |
曲名 |
公表作品 |
作詞者 |
作曲者 |
013 |
夏・二人で |
『キングサーモンのいる島』 『引き潮』 他
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及川恒平 |
及川恒平 |
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Key=AorB♭
CAP=2~3
オリジナルもすっかりこのコード進行と思っていたら、田代耕一郎さんに指摘されてぜんぜんちがうことを知りました。思い出したわけではないのが情けないですが。 |
(前奏) G GΔ G GΔ
G GΔ D7 G
暑い夏の盛り場を 僕達ウキウキ歩いた
G GΔ D7 G
光の隙間を擦り抜けては どうしても真直ぐに歩けない
C G C G D7
賑やかに賑やかに 出来るだけ賑やかに
G Bm G ≒
長いドレスが欲しいな あの 飾り 窓の
B7 Em G ≒
ぽつんと一言 心の中に
G Bm G ≒
夢の道を辿って そっと おさまる
B7 Em G GΔ
いつかの夏に そんな言葉
(間奏) G GΔ G GΔ
G GΔ D7 G
暑い夏の真夜中に 僕達突然 気がつく
G GΔ D7 G
だるい体を畳の上に 危なっかしく投げ出したその後で
C G C G D7
ひっそりとひっそりと 出来るだけひっそりと
G Bm G ≒
グリーンサラダが食べたいな 綺麗な レストランで
B7 Em G ≒
ぽつんと一言 寝言みたい に
G Bm G ≒
夢の道を辿って 消えてしまう
B7 Em G
いつかの夏に そんな言葉
G Bm G ≒
|夢の道を辿って 消えてしまう
B7 Em G GΔ
いつかの夏に そんな言葉
(後奏) G GΔ G GΔ F.O
mmm・・・
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この曲の特徴であるギターの奏法をおぼえた記念に作った。
なんとも、そぼくでいい加減な動機のものだ。
この手のものがぼくには多いと、とりあえず自慢しておきたい?
ほかの方々も、そうであってほしい!
子供のころに家でいじくっていたギターはクラシックギターだったし、
だいたい、スリーフィンガー・ピッキングだの、カーターファミリー・ピッキングなどという、
文明の光が届くにしては、北海道は遠すぎるし、寒すぎる。
ぼくがこれらフォークギター独特の奏法をおぼえたのは、
なにをかくそう六文銭に参加してからだ。
きっと一部ではもうユーメーだろうけど。
アルペジオ奏法はクラシックにもあるので、少しはできたが、
たとえばコードという概念に感心したのもそのころだ。
それまでぼくはギターでそれを表現するのに義務教育の中でややゾンザイに扱われがちな
「おんがく」
にでてきた、さらに田舎ではとくにゾンザイに扱われた
「和音」
というヤツを流用していた。 |
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いや!まて。
この言い方は間違いで、コードと和音は同じ概念であるという、そこのせんもんかのあなた。
そう、あなたこそ待った!
両者の最大のちがいは、「カッコヨサ」。
あこがれなしにどうして音が響きあうというのだろう。
そんなことは答えになっていないという冷静なことをオッシャイマスカ?
それならこれはどうでしょう。
「和音」はただの理屈だけれど、フォークギターの「コード」は音色をふくむという現実。
たとえば、ローのCやDなら、六弦のミュート音をふくんでいるのだろうし、
GやEならビヤーンと全部鳴っているのだ。
バレーコードだったら、たとえば押さえた人差し指での消音は
音色以外のなにものでもないのである。
これらにしびれてみて、初めてこれは和音(よびすて)ではなく、
ギター国のコード様なのだと知るのであるのである。
遠回りしちゃいました。
ちゃう、という関東弁をきくとムズムズするという関西系というのは、
ほんとうですか。
あっ、解説おわってました。 |
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なんかないかなあ…
あっ、あっ、この曲、ジョニ・ミッチェルの「ナイト・イン・ザ・シティ」を借りたのを思い出しました。
彼女はカナダの田舎からニューヨークという大都会に出ていって、
この歌のように感激して、やがて失意のうちにユーターンしたのでした。
なにスケールが違う?
失礼しちゃいました… |
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Copyright©2001-2003 Kouhei Oikawa(kohe@music.email.ne.jp)
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