面影橋から泪橋まで |
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茶木みやこ&及川恒平 |
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昨年末、ひょんな事から茶木みやこさんに出会った。 とはいっても、彼女のことは間接的に知ってはいたけれど。 京都の藤村直樹氏と、昨年久しぶりに出会ったのがふりだしか。 いや、高田渡がなくなったことが、きっかけか。 多分、そういうこと。 これ以上、さかのぼっても無意味。 そもそも、高田渡という人物の影響力が多大であったということだ。 4月16日、京都で茶木さんとともに合奏する藤村氏は高田渡の友人、 茶木みやこは、復帰後、渡とライブツアにでかけた間柄だ。 僕は2月、旭川のライブハウス、アーリータイムスに出かけた。 壁に、数多くのミュージシャンのものとともに、 茶木みやこの写真、高田渡の葉書がかざられてあった。 狭いのだ。 |
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