2005/11/06

浜ちゃんのコンレポ





雲南は楽しかったです。


往復神戸⇔松江は夜行バスで8100円でした。
松江から山陰線と木次線を乗り継ぎ加茂中で降りると小さな田舎の駅でした。まだ朝8時だったので会場までをあるいているとポスターがあちらこちらに。
町あげての応援を感じました。
9時すぎに展示が始まったので少し遅れて事務所で予約のチケットを。
しかし500円は安い。
これが大阪市内ならね。
そういううちに昼前にまる六御一行が到着。
(中略)
わいわいとしゃべっているうちにアマチュアの第一部が開演。

二部までは琴、吹奏楽、安来節、詩吟、音楽劇があり、
地元のフォーク同好会で2時間が経っていました。

第三部にまる六&こむろゆいコンサートが。
フォークソングヒストリーつまり歴史として。
私はまだ現在進行形と思っているのですが。
まあ昔のこともね。

WHAT A WONDERFUL WORLD
だれかが風の中で
一番遠い帰り道
サーカス
雨が空から降れば
夏二人で
引き潮
ただあたたかくカラッポに
風と夢
日曜日のベランダ
石と死者
面影橋から
街と飛行船
出発の歌

計14曲

少し予定時間をオーバーしましたがそれもサービスで。
終了後すぐにまる六御一行は出雲空港へ大型バンのタクシーで。
私は7時まで加茂中で待ち8時に松江に。
11時まで待合所のテレビを見てました。
それから夜行バスで神戸三宮へ。
朝5時半着。
帰宅は6時半でした。
次は来月イギリス館ですね。
それまではお元気で。
失礼します。






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