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2004/10/29 |
浜ちゃんのコンレポ
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仙台の余韻はまだ残ってます
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往復50時間の旅は無謀なスケジュールだったかも。
まあ宮城球場も改修中でしたが見れたし、
入り待ち、お見送りも出来たので、
追っかけファンのフルコースを味わいました。
もっともいろんな人の協力がなければ実現できなかったですが。
幸せ者だとおもってます。
まる六はわずか20分でしたが凝縮されたステージでした。
面影橋からの時の拍手はライブバージョンのレコードと同じでした。
昨日、大阪のラジオに、バスの中からメールで、
コンレポして帰宅後すぐに読まれました。
その時にリクエストの面影橋からが流れました。
50代の女性パーソナリティも50時間は唖然としていたみたいでした。
その上、来週は島根では。
コンサートは、さとう宗幸さんが出て、いい演出でしたね。
仙台の文化人ですものね。
3時間思い切り楽しみました。
最後のあいさつで佐久間順平さんとおけいさんが
こちらに手を振っていただきました。
お見送りではまる六はじめ出演者みなさまにあいさつ。
神出鬼没の本領がここでも出ました。
また雲南ですね。
それまでは体力を回復します。
ありがとうございました。
それでは失礼します。
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まるで六文銭のように
演奏曲目
1 雨が空から降れば
2 夏・二人で
3 ただあたたかくからっぽに
4 面影橋から
5 街と飛行船
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Copyright©2001-2003 Kouhei Oikawa(kohe@music.email.ne.jp) |