形状記憶ヤマトシダ類/吉田純



蛍火を部屋にて放ちやる気分 ミュートしたまま空爆中継

悲しみをとりあえずかばんの隅に寄せ群集となるため街へ出る

キスをしてふと笑うかも無意味さにポップアートのような路上で

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